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母娘(ははこ)御膳 第36話「昂流」

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「宙ちゃん・・」妙(たえ)、そして宙(そら)の、母娘(ははこ)から熱され、又昂る途上の周(あまね)、激しい吐息と呻きの合間に、辛うじて声をかけた。「はい、周さん、何かしら?」周の顔上に、露わの秘溝をギリギリに接しながら、宙が返す。

「遅れたけど、A大合格おめでとう!」 「有難う。貴方もね。もう入るんでしょう」 「ああ、まあね。まだ公立大入試の結果待ちだけど」 「あたしもそうなの。某公立大も受けたけど、微妙なとこね」そう言葉を交わしながらも、宙は、周の口唇愛撫(クンニリングス)を促すべく、彼の顔を、秘溝と臀丘で覆って行く。伝わって来る、妖しくうねる様な舌使い。「あっあっ・・ふぅん!い・・好いわぁ!」しゃがんだ姿勢の宙は、小刻みに喘ぎ、震えた。

暫くおいて「周、用意はいい?」ベッドに手をつき、前かがみの姿勢を取る妙が声かけ。それを見た周「はい、OKです」その姿態(ポーズ)から、次の展開を察知した周は、妙の後ろに回り込む。「うんうん。良い勘ね。少し、後ろから高めてくれる?」 「かしこまりました」こう応じ、後ろから胸の双丘に両の手を回し、なるべく大きな動きで、愛撫を進めて行く。「ああ・・、とても好い。暫く続けて・・」 「はい・・」乳房を離れた両手は、脇腹の括(くび)れや腰周り、太腿を経て、やはり秘溝を目指して行く。妙のそこは、秘液の分泌も増し、加湿の度を高めて行く。

「ああ・・」喘ぎながら、妙が言う。「さあ、来て・・」 「かしこまりました。このまま行って良いですか?」周が訊くと「ふふ、ゴムの事なら心配なしよ。あたし、今夜は安全日だから」 「有難うございます」妙の後ろに控える周は意を決し、左手で腰を支え、右手を添えて「彼自身」を、妙の秘溝に合わせて行く。秘花をゆっくり押し開き、勃起した亀頭を、肉壁をかき分け、滑らせて行く。少し奥まった所で、微かに突き当たる感触を得て、子宮口への連結を果たす。

妙「あ・・はぁっ!ふっ・・好い!さっ、動いて・・」 周「はい、只今」 四十八手の「碁盤攻め」に近い後背位で、二人は高まり始める。これまでなら、強く大きく腰を前後に動かし、一気に上り詰める事もありだが、この夜は、そうは行かない様な風もあった。二人の繋がりと高まりを見た宙が、又も技を仕掛けて来たのだ。

「周・・」妙が言った。「はい、聞きましょう」腰を前後に動かしながら、周が返すと「あたしね、去年の暮れ辺りから、何だか、君や豊に、新しい歓びを開発された気がするの。今夜も、そんな初めての昂奮があるといいわ」 「・・ですね。俺もそう思います。今は、昇りの時ですね」 「そうそう・・」繋がり、高め合う二人の横で、宙は周の方へ立膝の「スポーツ座り」の姿態(ポーズ)を取り、めくれたフレア・ミニのアンダーから、露わの股間をチラ見せしながら、周の性欲を煽る仕草を見せる。

「困ったなあ、これは・・」周は思った。「今夜は、このままストレートに昂って行けんかも。折角、歓びを感じて頂いてるとこへ・・」だが、嘘や取り繕いの上手くできない周の動きは、直ぐに彼の感情を反映した。そう思った所で、腰の動きが鈍ってしまうのだ。「ねえ、周」妙が声かけ。「はい、何でしょう」彼が返すと「何かねぇ、腰の動きが力強くないんだけど、何かあったの?」 「いえ、ご免なさい!」周はこう返して、後背位を立て直しにかかった。そして「ご心配済みません。何でもありません!」しかし、ベッド上に座る宙は、更に股間がよく見られる様仕向け、周の挑発を続ける。

「周さん・・」宙は呟く。「これは、貴方の母への想いを遠ざける第一歩よ。やっぱり貴方は、母よりもあたしと繋がりたいはず。もう少ししたら、あたし、動くわよ。母から、貴方の心を奪って、貴方の男精を、一滴残らず搾り取る。あたしは、やると言ったらやるんだからね」再び、妙の後ろに繋がり、腰の運動を再開した周に、そんな視線を投げかけた。

妙と繋がって小半時程後「さあ、ちょっと体位を替えようかしら」の言葉を受け、周は、もう一度ベッドに臥す。「先生、一度位、騎乗位があった方が良いですよね」 「うん、そうね・・」そう言いながら、周の上に跨ろうとするも、果たせなかった。母がしようとするより先に、娘がそれを実行したのである。

「ふふ・・ああ、好いわぁ!」仰向けの姿態(ポーズ)から、屹立した男根の上に、宙が強く、しかしゆっくりしゃがみ込む。上から秘溝が近づき、鮮やかな秘花が、上向きの亀頭をゆっくりと呑み込んで行く。「ああ・・やはり好い!」周は呻き、自然に腰の上下動を始める。喘ぎと微笑を交互に交え「百閉」に似た騎乗位の宙も、周の動きに合わせて行く。

「・・たく。横から割り込んで来て・・」一度は渋面の妙だったが、すぐに思い直し、周の顔上に重なって、唇を奪う。「ああ・・先生、こう言うキスも、良いですねぇ」 「・・でしょう。下は彼女(あいつ)に任せて、あたしたちは上で熱くなろうよ」 「はい・・」舌技も交えた、濃厚な唇の交歓が続く。下方は勿論、宙の「核心」に繋がったままだ。

「ああ、ああ。も・・もう少し、高まってから昇りたいぃ・・」このまま発射、では名残り惜しい周であった。そこで「宙ちゃん」声をかけ。「はい、何かしら?」彼女が返すと「お願いだけど、下になってくれるかな?」 「勿論よ。あたしも、そうして欲しいし」 「OK!じゃ、入れ替わろう。アレはいいのか?」 「いいのよ。あたしも安全日」そう言いながら、宙は周と入れ違いに、ベッドに臥す。

「まあいいわ。様子を見ようかしら」妙はひとまず、若い二人の行為の進み具合を見て、動く事にした。「周さん、さあ来て・・」 「よし、今ね・・」曲げ開かれた、脚の間に周が進み、今度は、その男根が宙の秘溝に返される。秘花の間に合わされ、ゆっくりと肉壁の招きを受けながら、滑って行き、更に・・子宮口に届く感触で、連結を果たす。

「あ・・ああっ、い・・好いわぁ!」子宮口と亀頭の先端が直結される、ポルチオ性感が、痺れる様な深い愉悦を、宙にもたらす。この感触を合図に、周は、腰を動かしにかかる。宙の上体を抱き、深い愉悦が長続きする様、周は腰使いも注意して行った。この間、母の妙は、正常位で高まる若い二人の後方に回り、その交合部を、隠し持っていた筆で刺激して高める。「ふふ・・中々面白いわ。これって・・」若者の「男」を迎え入れる、娘の核心や菊花(肛門)周りや、周の男根の幹、陰嚢などを交互に摩って刺激すると、それぞれに喘ぎや呻きを発し、確実に気分は高まっている事が分った。そして・・

「ああっ、ああっ!好い、好い!行く~っ!」 「ああっ!ううっ!の・・昇るぅ~!」二人、ほぼ同時に頂に立てた様だった。「ああ、良かった・・」 「うんうん、好い感じだったな」 「暫く、このままでね」 「ああ、勿論・・」10分間位、繋がったままの状態が続く。その後・・「離れて良いわ」 「有難う・・」周、宙の上からゆっくりと離れ。男根を抜き放すと、膣口から、発射された男精がゆっくりと流れ出。

「周さん・・」宙が声かけ。「はい、何かな?」彼はこう返すも、その意図をもう理解していた。「あの事よ・・」 「良いよ・・」こう返すと周は、宙の秘花に唇を合せ、流れる男精を掬って、彼女に口移しで流し込み。「ふふ・・ザーメン・キス、何度目かしらね」交わした唇を離し、笑い合った。濡れティッシュで下方を清め、一区切り。

「先生、どうも済みません!」 「大丈夫よ。君の『間抜け』は分ってるから」こう言葉を交わし、妙と周は笑い合った。「さあ、仕上げよ。どうする?又後ろからかしら?」 「はい、そうですね。今夜のスーツ、素敵です。後ろから良いですか?」 「仕様がないわね。でも、OKよ」服装を直した妙は、再び前かがみにベッドに手をつき、臀丘を突き出して、周に、後ろにつく様指図。

応じる彼、妙の後ろで、スーツのスカートを腰の辺りまで捲り上げ、露わの下方に、男根を返して行く。「くふぅっ!こ・・これも好い!」 「ふっ・・はっ・・お・・俺もですぅ!」碁盤攻めの復習。周、もう一度、後背位で高めて行く。その後ろに宙がつき、周の両耳を交互に甘噛みしたり、首筋や腋、横腹など、弱そうな所をマッサージで高めて行く。この夜三度目の絶頂は、もう直ぐそこだ。

今回の人物壁紙 吉沢明歩
久石 譲さんの今回楽曲「ノスタルジア(Nostalgia)」下記タイトルです。

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